封筒奮闘日記

2016年05月25日(水)

人生初

高安が投稿しました。

いつも大変お世話になっております。

どうも最近足腰の調子がおかしい、階段や坂が本当につらい。お見積担当の高安です。

突然ですが皆様、あひるボートって乗った事、ございますか?

 

あひるボート。

 

優雅に池や湖に浮かぶ、つぶらな瞳でソーキュートなニクいアイツです。

キャッキャウフフのカップルもしくはアベックもしくはリア充やら、

ほがらかウキウキのファミリー専用と言わんばかりの純真無垢なビジュアルのヤツです。

 

紆余曲折ありまして、

人生初、そんなあひる(正しくは白鳥?)ボートに先日乗ってまいりました。

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与えられた時間制限は20分、

人生80年のうちの最初で最後の20分。

 

ここで絶対に悔いを残すワケには行かない、と。

ここで全力を出さずに私はいつ全力を出すのか、と。

この凪いだ水面が激しく波打つまで漕がんでどうするか、と。

 

20分間アスリートが如くこのあひるボートを漕ぎ続け、

川の端から端まで狂ったように往復し、

風を感じ、さわやかな汗を流し、そして、

足腰を痛めました。

 

何かを得るためには、何かを失わねばならない。

世の真理をも学べるあひるボート。

皆様も是非、お乗りになってみてはいかがでしょうか。

2016年05月18日(水)

封筒を入れて送るダンボール箱

鳥山が投稿しました。

今回取り上げるのはダンボール箱。
当たり前のことなんですが、
商品を出荷する際にはダンボール箱に封筒を詰めて梱包します。

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ダンボールは上下の「ライナー」という部分の板紙の間に、
「フルート」と呼ばれる紙が波打っている構造を合わせた形になっています。
この「ライナー」の紙厚と「フルート」の波の数と高さでいくつかの組み合わせがあります。

波部分は「トラス構造」といって、波の頂点に圧力がかかると左右に分散されることで
中の商品を守っています。
一般的なダンボールで30センチあたり、34段前後の波があります。
波の数が少ないと厚くなり、緩衝性が高くなるのですが、
デメリットとして折り曲げにくかったり、表面が凸凹で印刷不良が出やす くなるので、
内容物に合わせて「ライナー」と「フルート」の選択が必要です。

2016年05月11日(水)

墓参り

田中が投稿しました。
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お世話になっております、封筒屋どっとこむ出荷担当の田中です。
封筒屋通信4月号の編集後記でご案内しました我が家のお墓をご案内したいと思います。
10年くらいお世話になっている堺市にございます『南宗寺』にあった
我が家のお墓を今年、天王寺区にございます『一心寺』に移しました。

南宗寺は有名な観光地でお墓参りに行くと
よく観光に来られている方をよく見かけます。
南宗寺には「東照宮 徳川家康墓」と碑銘が刻まれた徳川家康のお墓がございます。
徳川家康と言えば”日光東照宮”で有名ですが、色々な説があり

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「大坂夏の陣で茶臼山の激戦に敗れ駕籠(かご)で逃げる途中、
後藤又兵衛の槍(やり)に突かれた。辛くも堺まで落ち延びたが、駕籠を開けてみると
既に事切れており、遺骸を南宗寺の開山堂下に隠し、後に改葬した」

という伝説があるそうです。
詳しくは日本経済新聞のホームページにて紹介されています。
http://style.nikkei.com/article/DGXNASIH22004_T20C12A8AA2P00

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続いて一心寺をご紹介いたします。
正面入り口にはモダンな山門と仁王像がございます。

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慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いがあった年、徳川家康の第8男仙千代君が夭折し、
一心寺で葬儀が営まれ、以来、家康との結びつきが強く、慶長19年(1614)の
大坂冬の陣では家康の本陣が当地におかれたそうです。

この一心寺には本多忠朝の墓が境内にあります。
本多忠朝は大坂冬の陣で活躍しましたが、酒を飲んでいたために不覚をとり、
敵の猛攻に遭って敗退したそうです。それを家康に咎められ大坂夏の陣のとき、
汚名を返上しようと天王寺・岡山の戦いで先鋒を務め、毛利勝永軍に正面から突入し、
奮戦したが戦死しました。死の間際、忠朝は「酒のために身をあやまる者を救おう」と
遺言したといわれ、死後「酒封じの神」として崇められており
断酒祈願のしゃもじが販売されています。

また一心寺は骨仏(人間の骨で作られた仏像)で有名なお寺で、
1887年から始まり200万人以上の納骨により仏像が造立されております。

2月にお墓を移したばかりなのであまり写真を撮れておりませんが、
また墓参りに行った際に撮影します。