封筒奮闘日記

2012年06月06日(水)

試してガッテン!

が投稿しました。

南です。暑くなってきましたね。
ビールの味に慣れだしてきたならば、ワインにハマる時期もあり、焼酎にハマる時期もあり、カクテルの奥の深さに感心することもあれば、流行のハイボールに流されることもあります。
でも結局最後は「生中サイコゥーーーーッ!!」ってことで落ち着きます。
なんだかんだで、酒はビールが一番うまい、と思うのは僕だけでしょうか。
さて、話は超変わりますが、書類を整理しているとこんなものが出てきました。
DSC_0358
一見、「なんじゃこら(笑)」って感じの幼稚な展開図ですが、これ書いた時はかなり本気モードでした…。
「丸形の封筒を作りたい」というお客様のご要望に応え、作成したものです。
正直最初に聞いたときは、頭の中で「無理」が90%を占めていましたが、まだ何も考えても調べてもいないうちに答えを出すのは当店のスタイルに反するので、とりあえず考えてみました。
するとどうでしょう。「あれ?これいけるんじゃない?」と、考えを進めているうちに、一応作れるのではないかという図案までできてしまったのです。
まぁ完全な円ではなく、多少妥協していただかないといけない部分があったり、多分これを作ろうとすると、通常の封筒に比べて相当なコストと納期がかかるでしょうけど(笑)
結局ご注文という形には到りませんでしたが、これが特注製作(オーダーメイド)を強みとする当店のスタンスだということをお伝えしたかったのです。
封筒製作は機械を使用していますが、アナログな部分が非常に多く、特に特注製作の場合は職人の経験と知識、技術がモノをいいます。
ですので、これまで作ったことのない封筒であっても、試行錯誤すれば作れることがあります。
時には一部の工程を機械で行い、仕上げを「手貼り」という昔ながらの方法で作成することもあります。
特注製作は、答えをお客様とともに見つけ出し、形にしていくものが多いので、他で作れない、作ってくれるところが見つからないといった時には、まずはとにかくご相談ください。
ご希望のお値段、納期に合わないこともしばしばありますが、できる限りお客様の希望に近づけるよう、私たちは考え、行動します。
どんどん「わがまま」を言っていただきたいM集団、封筒屋どっとこむをよろしくお願いします!