封筒奮闘日記

2013年04月25日(木)

職場にある古いもの

藤本が投稿しました。

鉛筆削り

私たちの職場は、これは新しいぞというものと、古いものが、混在しています。
社長を先頭に新しいことに挑戦し、少しずつ改善を重ね、私が入社してからもずいぶん変化しました。一方、変わらないこともあります。

身の回りにあるモノも同じで、iPadやプリンタやサーバやらと増えていく一方、机などは年季が入っています。私のお気に入りの一つが、この鉛筆けずりです。

今は「鉛筆けずりなんてあったっけ?」という職場も多そうですが、これはさらに懐かしい卓上鉛筆けずり。本体はプラスチックではなく、金属製のずしりと重いタイプです。もちろん電動ではなく手回し式。螺旋の刃がかっこ良いです。

以前のこと、私ひとりで事務所におりましたら、社長が早足でやってきました。
上に書類が積まれた、オフィス定番の白いスチールキャビネットをカラリと開き、取り出した”それ”を机の上にどんと置き、キコキコキコキコしゃりしゅりしゃり。
元通りの場所に戻し、やはり早足で退出されました。
それが出会いです。

モーター音だったら、覚えてもいなかったかもしれません。
会社概要やPR資料では伝わりにくい、会社の空気をつくっているひとつです。