封筒奮闘日記

2018年02月20日(火)

信貴山 朝護孫子寺

田中が投稿しました。

お世話になっております。ひやしあめ担当の田中です。
去年信貴山の朝護孫子寺に行きましてブログのネタにしようと温めていたのですが、鳥山さんに先を越されてしまいました。
ですがせっかくなので今回は信貴山 朝護孫子寺を紹介させていただきます。

寅の年、寅の日、寅の刻に四天王の一である毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、
必勝の秘法を授かり、物部氏に勝利したことから「ずべきぶべき信貴山)」と名付けられたそうです。

▼虎を守り神とすることから、阪神タイガースの選手が必勝祈願に訪れる。
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その後902年に醍醐天皇が、「朝廟安穏・守護国土・子孫長久」の祈願寺としたことから、「朝護孫子寺」の勅号を賜りました。
戦国時代には信貴山城が築かれ、1577年に城主の松永久秀が織田信長の命令に背き信貴山城に立て籠もり、信長が所望していた名器・平蜘蛛茶釜を叩き割り天守に火をかけ自害しました。

▼信貴山城址 朝護孫子寺から20分程山を登ったところにありました。
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▼左・多宝塔  右・経蔵堂
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▼左・玉蔵院 右・日本一大地蔵尊(総丈14.54メートル
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他にも本堂にある戒壇巡りという心願成就を祈る修行の道場で本堂の真下にあります。あかりがなく真っ暗の道が60m程続いています。
階段を降りしばらく壁伝いに歩いていくとうっすら明かりが見えます。
そこに十二支生まれ年の守本尊、千手観音や阿弥陀如来など八体の仏像がお祀りしてあります。
そこで自身の守本尊に身体健全、家内安全をお祈りします。
またそこから先へ進むと又木の格子が手に当たります。
胸の高さに大きな鉄の錠前が掛っておりこの錠前に触れると如意宝珠に触れたと同じ功徳が与えられると言い伝えられ一願成就のご利益が授かるそうです。
何も見えない真っ暗闇にいる機会は滅多にないと思います。
とても静かで不思議な感じを体感できます。
ここと同じように京都の清水寺にも胎内めぐりという同じ様に暗闇を歩くアトラクション?があります。

知らなかった!という方は是非一度行ってみてください。